2023/02/06

渓流釣りの解禁日にむけて,子供はフライフィッシングの練習中です。

 朝は,カチカチに凍結している田んぼですが,日中は暖かくなり始めています。

休日は,早朝から子供が田んぼへ「フライロッド」を持って,走って行ったので,あとから見に行きました。



「田んぼ」では,「アマゴ」の稚魚を育てています。

卵をしぼって,孵化した稚魚を育てて,「アマゴの稚魚」を出荷しています。

基本的に,1年で出荷するのですが・・・。

「田んぼ」って環境の為,すべての水を抜かないで,「網」でアマゴを集めて,出荷しています。

その為,捕獲できなかったアマゴが田んぼに残り,2年,3年と成長している「大きなアマゴ」が生き残ります。

この「田んぼの主」を相手に,フライフィッシングの練習をしていました。


使用しているロッドを見せてもらうと・・・。



けっこう大きめのロッドです。

これには,理由がありまして・・・。


子供は,本屋さんで見つけた「〇ローループ」って漫画を読んで,それを参考にフライフィッシングをはじめました。

その影響で,「海でフライフィッシングがやりたい!」って事になり・・・このロッドになりました。

「〇ローループ」を熱心に愛読しながら,フライ(毛鉤)を巻いて,重たいロッドを振り続けていました。

(余談ですが,僕のフライフィッシングの教科書は,「〇りキチ三平」でした。)


その後,日が暮れて寒くなった頃・・・。



「田んぼの主」が釣られていました。



おまけのお話を,もう少しだけ・・・。

9月からの「渓流釣りの禁漁期間」の間,子供は・・・。

「〇課後ていぼう日誌」って漫画を本屋さんで見つけて,「海での堤防釣り」に夢中になっていました。

「〇課後ていぼう日誌」は,子供の「アジングの教科書」になっています!?



2023/02/05

ホンモロコの出荷作業をしています。

 ホンモロコの出荷作業をしています。



田んぼで育てている「ホンモロコ」を田んぼから集めて,山水が入る水槽で泥抜きをしてから,出荷しています。


冬になると,ホンモロコ達は,草陰や石垣の隙間に身を潜めて・・・じっとしています。

その性質を利用して,田んぼに「筒」を沈めておくと,中に入ります。

その筒を引き上げて,ホンモロコを田んぼから集めています。


水槽の中でも・・・。



ホンモロコは,筒に隠れていますので・・・。



必要な量だけ,ザバーと,収穫。

そして,出荷なのですが・・・。



「小さいのは,見た目が悪いからいらない!?」

「大きすぎると,骨が固くて口当たりが悪いのでいらない!?」

・・・と,言われる為。

1匹1匹を選別して,サイズを揃えてから,出荷しています。



おまけ



田んぼを見ると,子供が草陰に隠れている「ホンモロコ」を釣っていました。

「ホンモロコは,美味しいから,釣って食ってやる!」そうです。

しかし,田んぼの中で自然繁殖しながら野生化しているホンモロコ達は・・・なかなか釣れません!?


今年はコロナの影響などで,ホンモロコの出荷量も減っています。

ホンモロコを釣っている子供を眺めていると・・・。

「田んぼでホンモロコ釣り堀」の方が良いのかなぁ~?と,考えてしまいます。


2023/01/30

アマゴの稚魚が浮上して泳いでいます。

 孵化した「アマゴ」の稚魚たちは,お腹の袋も小さくなり,浮上して泳いでいます。



しかし,水温が低い為,水槽の隅っこで,固まっています。



田んぼも,雪の中です。



積雪は,約70センチ程度です。



除雪をしないと,家から出る事も出来ない為,毎日の除雪作業が日課になっています。


さて,もうすぐ2月です。

こんな雪の中ですが,2月には,三段峡漁協のアマゴの放流があります。

3月の渓流釣りの解禁日にむけて,少しずつ・・・準備,開始です。


2022/12/11

アマゴが孵化しました。

 今年の「アマゴの卵」が孵化しました。



卵から孵化した「アマゴ」は,お腹に大きな袋が付いていて,底に沈んだままです。

この「お腹の袋」から栄養を取りながら成長すると,お腹が小さくなり,浮上して泳ぎ始めます。

泳ぎ始めたら,エサを与えます。


アマゴの赤ちゃんたちは・・・。




「卵の孵化水槽」から,「稚魚の飼育水槽」に引っ越しました。



2022/11/11

アマゴの卵が発眼したので孵化槽へ移動しました。

 先月の「アマゴの卵」が発眼し始めました。

水槽に,そっと沈めていた「アマゴの受精卵」は,「発眼」が確認出来ましたので,孵化槽へ移動しています。





これから,毎日・・・。

死んで白くなる卵を,ピンセットでつまんで取り除く作業が続きます。

順調に進めば,約40日後くらいには,アマゴの稚魚が孵化すると思います。


しかし,数が少なすぎるのが悩むところです。

放流用のアマゴとして,「在来のアマゴ」を提供するのが目標なのですが・・・。

今年は,失敗しました。

来年は,提供出来たとしても・・・。

全体の放流量の一部分程度だと思います。